ストアパートナーはお店のため
お店を立ち上げた経験から、
このサービスはできました。
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はじめての立ち上げは小売店
TAMAGO株式会社の代表の後藤です。はじめての立ち上げは20代の時の小売店でした。それまでは、繁盛している地元の中華料理店、大手牛丼チェーン店など、大小の組織体でお店に関わる経験をしていました。
「お客さんの呼び込み、手間やお金をかけずに行える方法が欲しい。」「仕入れ、もっとうまくできないものか。」というような、その時の経験がストアパートナーを始めるキッカケになっています。
その後、悔しい思いもして、不動産業を経てプログラマーとなり、現在のIT企業を立ち上げました。「当時の自分が欲しかった」ということを実現したかったのです。 -
お店を知ってもらうことが、
こんなに大変だとは思いませんでした。お店はお客さんで支えられています。お店の種類にもよりますが、多くは2回以上来てくれるような、通ってくれるお客さんで成り立っています。
2回以上来てもらうためには、まずは1回目に来店してもらう必要があります。この「1回目の壁」にまず当たりました。
まずは顧客になりそうな客層を見定めて、電話帳やホームページで調べました。そのあとに手書きのダイレクトメールを直接送りました。この方法は、創業者や立ち上げ経験者の手応えがあったことを覚えています。お店によって方法は違いますが、店の前でショップカードを配ることでも良いと思います。夜の来店がメインのお店は、ランチを行うことで「1回目」を獲得しようとしています。 -
大事なのは
2回目以降の来店につなげること一番苦労したことは、常連を作る第一歩の「2回目」の来店です。よくあるクーポンサイトでは、1回目は強いのですが2回目まで面倒を見てくれません。ここは、お店ごとの取り組みで大きく変わっていることを感じます。
「店員のサービスが素晴らしい」「料理が素晴らしい」「内装や雰囲気が抜群」などの様々な差別化でしのぎを削っています。
いかにコストを掛けずに、2回目に繋げることができるのか。ストアパートナーでは、そのためのサービスをどんどん提供していきます。
ストアパートナーは、
2つのことに注力しています。
お客さんを増やす
お客さんを集めることは、とても大変です。初めて来店されたお客さんが、2回目、3回目と来てくれるためには、いくつものハードルを超えなければいけません。「繁盛店には理由がある」と言われたものですが、そんな繁盛店の方法に、あなたのお店の強みを活かしたものを加えませんか。 「店舗の売りを伝える」お手伝いをするものがストアパートナーにはあります。「リピーターへの特典を提供した結果、スタッフが入力する必要もなく、顧客名簿ができている。」「2回目の来店の特典と3回目の特典を変える。」「グループで事前予約された場合にサービス。」そんな行えたら良いを実現することができます。
業務の効率
日々の業務で忙しい店舗運営。行わなければいけない事務作業はたまっていく一方です。「効率化は大事」と言っても、どのように効率化を行うことができるのか、イメージができにくいものです。
ストアパートナーでは「いつもの業務」を行った結果、データが統合されて「AIが自動で作業している」というサービスを提供していきます。従来より安く早く手間が掛からない。そんなクラウドサービスを始めましょう。